やっぱり駐車場狭すぎる。
どうも、ばななです。
昨日、色々頭を悩ませたと書きましたが、
やっぱり
駐車場狭すぎる問題があるなと。
急斜面4m幅道路からの230って無理でしょ。。
まず、一般の駐車場で230は軽自動車では?
最悪250ないと無理ゲーっしょ…。
子供を抱えて車乗るのが絶対億劫になる。
車種教えておいたから安心してたけど、
まさかギリギリを攻めてくるとは。
夫は「大丈夫でしょ」とか言うけれど
夫は私より車を使う回数が少ないからそう思ったのかな…駐車苦手だと思うんだけど。。
ということで、ほぼほぼ間取り決まっていましたがここにきて間取りがけっこう変わることになるかもしれません。
要望としては280は最低でもほしいとメールで伝えました。
間取りどうなるんだろう…。
でも、構造計算に入る前でよかった!!
入ってしまってからの再設計はお金かかっちゃうからね〜。
見積もりをとる準備
どうも、ばななです。
先日、測量がまだ出来ないという話をしましたが「建築家Kさんは測量出来ないと先に進めないみたいな話をしていたけど、今日の打ち合わせ何しにくるんだろうね?」と夫と話をしていました。
強いて言えば前回材木のサンプル持ってくるとかしか言ってなかったし
打ち合わせはすぐ終わるかな〜と思っていましたが…3時間くらいかかりました笑
今まで2時間の打ち合わせだったので長く感じました。
内容を振り返ってみるとこんな感じ。
①契約書のサイン
↑この時Kさんがドキドキしているような感じがして少し面白かった笑
②前回指摘した水回り面を修正した間取り図と外観の図面を見せてもらう
↑外観の図面を私が真似して描きました。
因みに外壁はこんな感じになる予定。
↑適当にネットで探してきました例です。
③図面を見て寸法や設備の再確認
これがめちゃくちゃ時間かかった。。
頭を悩ませた箇所がこんな感じ。
・駐車場幅230(今の駐車場は300)
・造作家具が必要となりそう(洗面台と靴箱)
・バルコニーの防水対策(対策すると30cm底上げしなくてはいけない)
・バルコニー柵の安全対策
・想定していたキッチンがワイド幅のコンロに対応しておらずサンワカンパニーのOSSOに変更
まず、駐車場について。
我が家の愛車の車幅は170cm弱。
ということは片側30cmしか開かない!!
しかも全面道路幅4m!
私「子供の乗りおろしが難しいし、壁面に囲まれているからぶつけないか心配だし、今後車を買い替えた時にけっこう制限される気がする。。」
Kさん「駐車場の幅で必要とされる最低限の広さですが、東京なんかの狭小住宅はみんなこんな感じですね。。」
買い物は車で行くし私は日常よく使うためなんとかならないものかと思う。。
夫「せめて隣の壁面がなければ乗り降りはしやすいんだけどねぇ。」
Kさん「駐車場の地面はこんな感じ↑に作るので砂利が隣家に流れないようブロックが必要ですが、駐車場には屋根もあるので雨が降ってもそんなに流れないかと。20cmのブロックを一段だけにしたらドアの問題は回避できるかと。」
お隣さんの敷地にドアが入るけれど、その部分には何も無いし許してくれるかな。。
もともと、この土地はお隣さんの土地だし理解してくれることを願っている笑
私が唸っていると、Kさんが何かを話し出し(何を言っていたか忘れてしまった笑)結論240の幅になるとのこと笑
まぁ、ここは妥協するしか無いかと思い話し合いは終えた。
あぁ、なんだか今日は疲れてしまったからまた次回書こう。
高さの測量なしで建てようとしていた…?
どうも、ばななです。
来週あたりにショールーム巡りをするのですが
少し問題もあがってきました😓
問題というのは、昨年中に古屋解体が済んでいるはずだったのに未だ12月中ばから進展しておりませんでした。
私たちは「業者がつかまらないのかな〜。」なんて呑気に考えていましたが、建築家のKさんが「前回提案した間取りで設計を進めているのですが、測量が必要な段階になっています。解体が済まなくても出来る業者はありますが、今回の場合地下もあるので危険です。解体を進めるよう工務店にかけ合ってみては?」と報せてくれました。
更地にしないと高さまでは測量が出来ないのだ。
因みに測量は顔合わせの際に工務店側が実施すると言っていたそうなのですが、一般的には建主が実施することが多いらしい。
その際10万程出費することとなる。
馬鹿な私はこれを聞いて『工務店にしてもらったら無料ってことなら待ちたいな。』なんて思っていた笑
改めて考えたら『工務店からも請求されるか笑』と気がつき、私たちで依頼する方がいいのかな〜と思ったり。
まぁ、話を戻すと工務店に解体と測量について問い合わせをしたところ
「解体にはあと一ヶ月弱かかりそうだから、見込みの高さで設計を進めておいてほしい。」とのこと。
夫が問い合わせてくれたのですが、どうやら解体後に改めて測量を実施する想定はなかった模様笑
ってことは事前に測量した平面寸法のみで、
高さは見込みで立てようとしていたってこと…?
Kさんに伝えると「余裕を見て高さを決めるとだいぶ低くなるから、ちゃんと測量して目一杯高さは出した方がいい。」とのこと。
改めてKさんがいてくれて良かったと思いましたね。
こういうところをきちんとしてくれる人がいいなと思ってKさんを選んだので良かったです笑
ちなみにKさんが工務店に何か意見をするということは一見スムーズに見えるが、建築家と工務店には契約関係は無いためクライアントである私たちの方が発言権は高いらしい。
こういうところは施主の仕事である。
なんとか早く解体を進めてもらわなきゃな〜。
初めての間取り打ち合わせを振り返って。。
どうも、ばななです。
いっときアクセス数が良かったため「読者目線にしなきゃ!」と思ったけれど、普通の記録に戻そうと思います笑
先日、建築家さんに間取りを提案された後に
『浮かれすぎていて気がつかなかった!』と思う点がポロポロと出てきました。
なるべく実際の広さをメジャーで測りながら確認はしたのですが、やはり気になるところが済むと気持ちが抜けてしまいました。
さらには打ち合わせ始めの方は『今どこの話をしてるんだっけ??』と、縦横幅のどれ?壁のこと?棚の長さ??…混乱してしまいました。
危うく知ったかぶりをしてしまいそうにも…!
気を取り戻して、自分の家のことなんだからちゃんとわかるまで聞かないと!意見言わないと!と頑張りました笑
それでも今となって気になる点はこんな感じ。
・バルコニーの幅(1mになっているけど、洗濯物は窓から干す?)
・ソファの位置(壁面にベストな位置で設置したいが、そうなるとキッチンに壁を作らなければいけない?)
・坪庭があったりするけれど、造園はどこに依頼する?そしていくらくらいかかるもの??
今度聞いてみようっと〜。
内装材と持ち込みのドア
どうも、ばななです。
昨日また同じ失敗をしてしまい、投稿直前で消してしまった…。
と、言うわけでまた書きます笑
先日の打ち合わせで内装材と持ち込みのドアについてのお話もありましたので、主にコスト面や持ち込みドアの落とし穴について綴っていきます。
まず私たちの内装材の要望としてはこんな感じ。
・床→無垢材
【理由】
裸足でいることが多いので温もり感のある素材が良い。
見た目が好き。
※木材のこだわりは特には無いが、足触りや見た目からしてオイル仕上げが好ましい。
壁→漆喰
【理由】
塗壁といったら漆喰かなと。
経年劣化を楽しみたい。
照りが出てくるのが楽しみ。
壁紙だと張り替えが必要なのと繋ぎ目が気になるのでNG。
まず、無垢材について建築家Kさんに聞きました。
Kさん「一枚板の無垢材だとコストもかかるのと反りが出てくるので、上部2ミリだけ無垢材を使用した突き板(無垢材の下は合板)がおすすめです。これならビニールクロスと対してコストは変わらず反りも出ません。」
私「それいいですね!ただ、2ミリだと傷がついた時のメンテナンスで削るということが出来ないのでは?」
Kさん「2ミリを削るのはだいぶ大変ですよ。それにそういったメンテナンスがあるというだけで、実際にされる方を僕は聞いたことがありません笑」
たしかに、私もしないだろうな笑
ということで厚さ2ミリ無垢材の突き板で見積もりを出すことに。
木材はこだわりがないので予算に合うものを希望すると伝えたところ「ショールームに行きましょう。」となりました。
次に壁面について。
Kさん「漆喰は三度塗りをしたりと大変なので、壁紙の10倍コストがかかります。摩擦があると塗装が取れますしヒビの心配もあります。」
私「デメリット云々よりコスト面でもう無理ですね笑」
Kさん「自然素材にこだわらないのであれば樹脂系の塗料がおすすめです。見た目漆喰のようですし摩擦やヒビ割れの心配もありません。コストとしては壁紙の4倍はしますが漆喰よりだいぶお手頃です。色もたくさんあります。」
私「ではそれで!」
と、言うとカラーのサンプルを見せてもらえた。
白だけでもたくさんあり、どれを選んだかわからなくなるくらいの色の差でした笑
Kさん「あ、でも持ち込みの玄関とトイレのドアはペンキで塗装がされていたのでそれに面する場所はペンキで統一するのもいいと思います。ペンキですと壁紙の1.5倍のコストで樹脂系塗料よりも手頃です。ただ、玉はどうしても出来ます。カラーバリエーションも豊富ですが日本の標準色は微妙な色が多く、こだわると海外のものになります。」
余談だが、私はペンキ塗りと聞き三谷幸喜監督の“みんなの家”という映画を思い出した。
昔ながらの大工とアーティスト気取りの建築家(唐沢寿明)が家を一緒に建てると言う映画なのだが、それにペンキ塗りが出てきたのだ。
大工が今時ペンキだなんて汚れるしなかなか塗らないよと唐沢寿明に言うのだが、
「汚れるから良いんです。それが味になる。」
と言い返し私もそれに頷いていた。
私「おっしゃる通り、ペンキ塗りにしたいです!」
ちなみにスタバの壁面はペンキ塗りらしく、若手の建築家にもペンキ塗りは人気なんだとか。
といった感じで、壁面は人が長く滞在する部屋は樹脂系塗料で、それ以外はペンキ塗りに。
でも打ち合わせ後によく考えると、パントリー内は塗装も壁紙もなしで子供部屋は壁紙とビニールフローリングでいいかなと思うように笑
なるべくコストカットしなければ…!
Kさん「あと、持ち込みのドアなのですが枠を作るためにに一辺1万程掛かるのでドア一枚分余計にコストが掛かると思います。」
私「えっ?!」
そっ、そんな…。
夫婦の寝室のドアは18万するアンティークのドアを買ってつけようと考えていたけど、+3万程掛かるという訳か…このドアに関しては保留にしよう。。
玄関のドアとトイレのドアは以前カフェで使われていたものをヤフオクで買ったもので、合計で4万円だったし『サンワカンパニーの簡素な玄関ドアは20万もしたし、枠代を考えても安上がりだしいっか!』と落ち着いた。
因みにKさんおすすめのドアメーカーはこちららしくhttps://www.fullheight-door.com/枠なしのドアを日本で唯一採用しているらしい。
枠なしだとスッキリとした印象を与えるからかKさんはよく使うらしい。
なのでショールームで実際に見てみることに。
ただ東京にはなく横浜なのでちょいと行きにくい。
次回は間取りの打ち合わせで確認すべきことを書いてみようと思います。
間取り決定。
どうも、ばななです。
待ち望んでいた間取りの打ち合わせが今日やっと行われました( ^ω^ )
そして、一発目でほぼ決定しました笑
建築家のKさんにはこのブログのこと話していないので、間取り図は一応わたしが描いたものを載せてみます。
一階は各個室にしました。
「こどもとはすでに一緒に寝ていないので、次こどもが出来たとしても個室を与えたい。」と伝えていました。
よく最初は広い子供部屋にして年頃になったら壁を設けると聞くけれど、私の実家では結局壁ではなくユニットシェルフで区切られ嫌な思いをしたため最初から個室にしました笑
玄関については今の賃貸だと手狭で靴も取りづらく不便なことも伝えたところ通路を挟んだ玄関前に靴箱が!
私としては新しいと思いましたが、この方が楽だし入って目の前に飾り棚があるというのもいいなと。
あと、玄関にコートや鞄が置ける場所も欲しいと伝えたところ階段下収納を活用することに。
夫婦の寝室については値の張るアンティークのドアを使いたいと伝えていたからか玄関入ってすぐに見える位置に。
夫が書斎に憧れると言っていたものの、スペース的に独立したものは難しいと思っていたので現状と同じ寝室に机を置くくらいになると思っていたのですが、
よく見ると机の向かいには庭を望める窓が笑
ベッドからの距離もあり『私たち以上に考えてくれてる〜!』と思いました笑
次は二階。
そう、二階がリビングです( ^ω^ )
ひな壇の土地で見晴らしがいいのでそうしました。
リビング周辺で寝る以外のことを済ませられるように要望していました…
が、
リビングにトイレが面しているのが気になる!
換気のためにトイレのドア下には隙間風が通ることになるらしく『生理的に嫌だな。。』と音も気になるため難色を示す。
Kさん「パントリーを狭めてそこにトイレを持ってくる?」
うぅ〜ん、それもなんだか。。
そこで、ひらめく。
私「お風呂を後退させて、洗面所の収納スペースをトイレにするのはどうでしょう??」
以前、洗面所に家族のワンシーズン分の衣類を収納できるようにとお願いしていたが、
『よくよく考えると下着とタオルだけでいいな。』と思うように。
と、いうことでこうなった。
これで一件落着!
あ、ちなみに洗面はダブルボウルにしています。
お風呂に入る前に下着を洗面台で浸けおき洗いするので、その時よく夫が歯ブラシを終えてうがいをしにくるので2つほしいなと笑
あと、実家で生活していた時も洗面所は混雑したのでそれも回避したいなと思い。
さて、次にちょっと心配になった台所。
今の賃貸ではシステムキッチンの後ろの幅が130cmあるのですが、この図面では100cmとされている。
私の希望するキッチンはこちらで↓
新築の家ではシンク下や吊り戸棚に食器をしまいたくないと思い食器棚をキッチン後ろにほしいなと思っていたのですが、それを置くと狭いと夫が激しく心配。
台所にほとんど立っている当の私は然程心配でもなかったが、夫が何度も言ってくるため多少心配に笑
かと言ってキッチンのスペースを広げてリビングを狭くしたいかというとそんなことはなく。
私「30cm幅の食器棚をコンロ後ろに一箇所設ければ問題ないでしょ。」
ということで乗り切ることに。
あまり使わない食器はパントリーに逃がせばなんとかなるっしょ笑
他に気になった点はと言えば天井高。
高さ制限が厳しいため今の賃貸と比較すると10cm低くなるとのこと笑
それはちょっとなぁと。
一階は低くていいけれど、普段過ごす二階が低いというのは。。
と、いうことで梁を剥き出しにすることに。
こういう感じです。
あとはバルコニーもリビングもいい感じだし問題ないかな!
因みに外観は簡単な模型ですがこんな感じ。
一階の軒下に駐車場がくるようになっていて
軒(屋根)の裏は木を貼ります。
外壁をメンテナンス費用があまりかからないガルバリウムを希望していたため、金属の冷たい感じに気の温もり感を少し足してくれました。
私としては軒がしっかりあるのと一階と二階でアンバランスな感じの外観が気に入りました。
アンバランスなデザインにしたこともあり本来構造計算が不要な建物面積でしたが計算してもらうことに。
と言った感じでほぼほぼ決まりました笑
最後に設計費の支払いについて聞いてみると、
何回かに分けて支払い、建設中止となったらそれまでに掛かった費用はいただくとのこと。
というわけで次回70万程支払うことに。
また来週も打ち合わせになります( ^ω^ )
次は精密に作られた模型を持参してくださるとのこと。
※小さな子供がいるので家に来て打ち合わせしてもらっています。
明日は内装材について書いてみようとおもいますー。
K建築家に決めた理由。
どうも、ばななです。
今日はブログ更新しない予定でしたが、これは書いておきたいなと思いアップしておきます。
建築家探しを終えた結果、K建築家に決めました。
決めた理由としてはこんな感じ。
①人柄
やっぱり緊張せずに話せる方が良いなと。
あとは多趣味な方だったので、好奇心旺盛のように感じ駆け出しであっても何でも中途半端にせず突き詰められる方だろうなと思い安心感がありました。
話は外れますが、やはり知識が豊富な方って好奇心旺盛なんですよね。
以前バイトしていた弁護士事務所の先生も60代でありながら好奇心旺盛で少女のように若々しかった笑
あとは、夫も同じように感じていましたがKさんは何だか面白い…笑
面白いことを言うとかではなく、反応とでもいいましょうか…私たちの好奇心が煽られました笑
②何でもしてくれるという熱意
他2組の建築家はある程度スタイル(打ち合わせや工務店のチョイス等)が決まっていて、どちらかと言えば施主の方が合わせなくてはいけない感じでした。
Kさんに初めてメールを送った時に『古民家というわけでもない中古戸建ての内装リノベーションなんて引き受けてくれるのか?』と心配しましたが“何でもやります!”と返答してくださり安心しました。
その結果、今回建築条件付きというイレギュラーなパターンでも話を振りやすかったです。
建売を主に手掛けてきた工務店でしたので、もう2組の建築家には絶対難色を示されるだろうなと思いました。
Kさん曰く「僕はどこの工務店でも良いですが、施主さん側が相見積もり出来ないというデメリットがあります。」とのこと。
因みに夫は「えらそうな建築家にお世話になるより、一生懸命携ってくれるような同世代がいいな。」と言っていましたので、やっぱり熱意というのは大事でした。
③レスポンスの早さ
M建築家に連絡してみて返事が遅いというのはけっこうストレスになるなとわかりました笑
現段階ではKさんに連絡をすると、次の日に返信をくれます。
④夫との相性
いくら私が建築家と家を建てたいと言えども、家族の家ですし夫の顔色をうかがいます笑
Kさんとは初対面の時から違和感なく話が弾んでいたので『なんとなくお互い雰囲気も似てるし相性良さそうだな。』と思いました。
何よりKさんの建物に対する拘りを聞いた時に
「白を際立たせるために壁面をグレーにするのが好き。」ということを聞き、それ以来夫はやたらとグレー押しになったのです笑
夫もKさんと会ったから②で言ったような人が良いと思ったんでしょうね。
こんな感じでしょうか。
あとは…当たり前なのかもしれませんが、
土地購入後Kさんに予算的に可能なのかと話を伺った際にちゃんと税金も設計料も含めてtotal5000万円で計算してくれていたところも良かったです。
その通りにいくかは今後次第ですが笑
あ〜、明日の間取り提案楽しみだな〜( ^ω^ )